


組合員の皆様には、平素よりご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。平成20年3月の第62回組合会で第5代理事長(平成20年4月〜平成23年3月)に選任された横山靖夫(岐阜県支部)が、この度、平成23年4月の第68回組合会で続けて、平成23年度〜平成24年度の2年間の2期目の理事長を拝命し、新たな緊張感を感じております。
本組合は、歯科医業に従事する者の国保組合として、昭和53年4月に栃木県知事より認可を受けて設立された公法人です。
現在、「相互扶助」の理念の基大同合併した20府県からなる被保険者約67,000人余を有する大規模組合として合併効果を十分に発揮し、組合運営も順調に推移してきたところです。
しかし、本格的な高齢者社会を迎え、平成20年4月から本格的に実施された医療制度改革の大きな流れが国保組合の運営を一層厳しいものにしております。
後期高齢者医療制度の実施により、組合被保険者の減少や後期高齢者支援金・前期高齢者納付金・介護納付金等の財政面への影響が増大してきた一方では、国庫補助金の削減問題等が今後の組合運営の上に大きく伸し掛かってくる。
さらに、保険者に義務付けられている特定健診・特定保健指導の実施率向上に向けて、最大限の努力を発揮して該当者の受診意欲を高める方策を検討している。また、本部事務局の「新基幹システム」(クローズドシステムからオープンシステムへの更新)の開発にも力をいれ環境整備にも努めています。
組合運営は、67,000人余の被保険者のための国保事業を会務運営の柱に、効果的で分かり易い方法を模索し積極的に取り組んでいく事を「基本方針」として努力していきますので、組合員一人一人の絶大なるご支援とご協力をお願い申し上げます。
このホームページは、組合員の皆様方が本組合に対する理解を一層深めていただくためのものですので是非ご活用ください。
平成23年4月20日
理事長 横山 靖夫


