


組合員の皆様には平素より、当組合の運営にご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
当組合は国民健康保険法に基づき、組合員および組合員の世帯に属する被保険者の健康の保持・増進をはかるための保健事業を展開することを目的として、当組合規約に定められた組合員を対象に昭和53年4月に1府14県の結集により誕生しました。現在は21府県等にお住まいの方で構成され、被保険者数約61,000人、予算規模228億円の大規模国保組合として、運営基盤の強化をはかる施策・実施を行っています。
昨今、国は財務省による「予算執行調査」において、国保組合の財政支援の見直しが求められ、厚労省との度重なる協議の結果、新たに令和9年度からの厳しい平均所得の見直しなどが図られたところです。また、「組合同士の統合後押し」も指摘され、政治的・行政的な圧力も、かつてないほど高まっていますが、当組合はこれらを自己改革の機会として前向きに取り組んでいます。
さらに「子ども子育て支援金制度」の支援納付金賦課額の徴収、3億円を超える医薬品の保険収載もはかられる中での高額療養費制度の見直しなど、速やかな対応をはかっています。
そのような中、私たちは国民の健康を守る歯科医師とスタッフの健康の増進をはかるという理念のもと、特定健診・特定保健指導、がん検診、歯科健診などのインセンティブ事業、様々な保健事業の充実をはかり、組合員の更なる福祉の向上をはかる所存です。
このような保健事業を含めての情報をホームページに提供してまいりますので、是非ご覧いただき、積極的にご活用いただくことを願っています。
令和8年4月
理事長 三塚 憲二











